戌の日について

宗教法人 西福寺

0537-35-3923

〒439-0009 静岡県菊川市吉沢523

[参拝時間]8:00〜17:00

戌の日について

戌の日について

戌の日について

ご案内

古来日本では、妊娠5ヶ月目に入った最初の戌の日に、妊婦が腹帯を巻き安産祈願のお参りをする習わしがあります。 その戌の日の安産祈願について、分からないことがたくさんあるかと思います。 そこで、知っているようで知らない安産祈願の風習や言伝えについてご紹介します。 当山にご参拝の日のご参考になりましたら幸いです。
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戌の日とは・・・?

戌(いぬ)の日とは、十二支の戌に当たる日のことです。 犬は多産なのにお産が軽いことから、昔から安産の守り神として人々に愛されてきました。 それにあやかって、母体も安定期になる5ヶ月目の最初の戌の日に、妊婦さんと赤ちゃんの無事を願って、安産祈願を行うようになったと言われています。 あわせて帯祝いといって、妊婦さんが腹帯を巻いて安産をお祈りする儀式をいいます。

安産祈願は、どうやるの?

安産祈願は母体が落ち着いた妊娠5ヶ月を過ぎた頃がよいとされています。 この頃昔から「帯祝い」を行っておりましたので、この帯祝に合わせて安産祈願をする人も多くご参拝になられます。 安産祈願そのものは、いつでも構いません。 当山では戌の日に限らず、安産祈願のご祈祷を毎日受け付けております。 服装も普段着で大丈夫です。 妊婦さんひとりででも、ご夫婦でも、またご両親となど、お参りのスタイルは問いません。

ご祈祷は事前予約が必要なの?ご祈祷科は?

当山では、予約が必要です。 特に戌の日の前後の土日祭日は参拝者も多く、また他の檀務と重なる為にご予約が必要となります。 また、安産祈願をするときに支払う料金のことをお寺では「ご祈祷料(ごきとうりょう)」といいます。 当山のご祈祷料金は「10,000円」となっています。

お礼やお守りは、どこに飾るの?

お寺のお札ですので、仏壇があればその中に、仏壇がない場合は、目線よりも高く家族が集まる居間やご夫妻の寝室におまつりします。 その時は、封筒から取り出し、文字の書いてある面が東か南を向くようにします。 直射日光が当たる場所や、階段や水回りの下になる場所はなるべく避けて下さい。 また、お守りの場合は、仏様のご利益を授かるため、かばんや財布などに入れて常に身につけるようにして下さい。 また家で保管する場合には、タンスなどにしまわず、目に付く場所へ出して、なるべく高い場所へ置いて下さい。

腹帯って何?腹帯は必ずつけないといけないもの?

腹帯とは、さらしの布の帯のことで、岩田帯とも言われます。腹帯には、2つの効果があると言われています。 ひとつは、大きくなったおなかが動かないように固定されて楽になること。 腹帯をつけることで、からだのバランスがうまく取れて、おなかの赤ちゃんへの衝撃をやわらげることができます。 もうひとつは、おなかの冷えを予防できること。 妊娠中のからだは、部位によって温度差が生じてしまうため、下半身(おなか周り)だけが冷えている場合も少なくないのです。 腹帯のほかにも、伸縮性のある筒状の帯でおなかをすっぽりと包み込む妊婦帯、サイズ調整ができて、おなかとおしりを下から支えるマタニティガードルなどがあります。

腹帯はいつ買えばいいの?自分で買わないといけないの?

腹帯は、昔は妊婦さんの実家や仲人さんから送られることが多かったようですが、現在では特に決まりごとはなく、自分で好きなタイプ(マジック式のコルセットやガードルタイプなど)購入されてもかまいません。 また、当寺でもオリジナルの収縮式(さらしタイプとマジック式の中間のタイプ)の腹帯(3000円)を販売しておりますのでご利用下さい。

自分が持っている腹帯は、お祓いしてもらうことができるの?

腹帯は、当山でも購入することもできますし、自分で購入したものをそのまま持ってきてご祈祷することもできます。 さらしのものだけではなく、マジック式のコルセットやガードルタイプ物もご持参頂ければご祈祷の時に一緒にお祓いいたします。 ご祈祷の申し込みの折にその旨をお伝え下さい。

出産後、いただいた腹帯やお守りはどうすればいいの?

腹帯は大変おめでたいものです、粗末になるようなことはしてはいけません。 お札やお守りと一緒にお礼参りの時にお持ち頂ければ、当山でお焚き上げを致します。

戌の日以外に、どんなお参りがあるの?

出産後には、赤ちゃんの誕生を祝い、これからの成長をお祈りするさまざまな行事があります。 「お礼参り」「初宮参り」「七五三」をご紹介します。

お礼参り

お礼参りとは、神社仏閣に願をかけて、それが成就した時に、お礼として礼拝したりお布施したりすることです。 無事に出産したら、ご本尊さまに感謝のお参りをして、お守りやお札を奉納しましょう。

初宮参り(はつみやまいり)

初宮参りとは、生後一か月ぐらいに地元の神社仏閣にお参りする習わしです。 初宮詣りに合わせてご祈祷やご家族で記念撮影を撮ったりする場合もあります。 当山へのお礼参りを兼ねて初宮詣りにする方も多く見受けられます。

七五三(しちごさん)

男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の年の11月15日前後に、家族そろって神社に参拝し、これまでの子どもの成長を感謝しつつ、これからの成長をお祈りする行事です。 本来は数え年ですが、現在は満年齢で行われる場合が多いようです。

お問い合わせはコチラ

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